変容するアートの世界、その度にアートに対する見方は変りつづける...
既存の枠組みに縛られることなく、自分たちが制作しているメディウム(材料)の定義を広げようと努力し精力的に活動している5名の作家による「作品展示とデジタルライブペイント」を、江戸時代の空気感漂う文武学校(剣術所)で開催します。
本展示は、「パブリックアート」の重要性の視点も交えながら「現代アート好き」な人も「アートって?」な人も刺激的に心地よく楽しめます。
Cno
(シーノ)
佐藤 雅子
Masako Sato
クレッグ シャノン
Craig Shannon
北山 亨
Toru Kitayama
伊藤 倫
Rin Ito
【特集】
パブリックアートの
大きな役割!
|ニューヨークのパブリックアートについて|
ニューヨーク滞在経験を経て現在も日本とニューヨークを行き来して活動する
画家・造形作家 佐藤雅子氏の視点で語られるリアルなニューヨークの光景。
※9.23ギャラリートークでは直接インタビューしてお話を伺います。
定員:先着50名程度(予約不要)
/満席の際には立見席をご利用ください。
様々なバックグラウンドを持つ作家によるグループ展。
参加する作家の中には幼少期から海外数カ国での滞在経験や、コロナ禍を機に来日したアーティストもいます。
「地域社会に文化芸術が果たす役割とは何か」
トークイベントでは海外のパブリックアート事例をもとに、まちづくりにおけるアートの役割を提唱します。
- 協賛 -
株式会社長野放送 株式会社テレビ信州 長野朝日放送株式会社
中澤勝一建築株式会社 株式会社スタジオ8
(主催) 現代アート「inclusive」事務局 (後援) 長野市、信州松代観光協会